かごバッグのカビや臭いを取るにはどうしたらいい?

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夏のリゾートへのお出かけや、浴衣でデートする花火大会にもピッタリなかごバッグ、あなたも持っていますよね。
去年購入したお気に入りを今年も使う予定かもしれませんし、ネットで一目ぼれしたカゴが手元に届いたばかりかもしれませんね。
このページを読んでいただいているということは、あなたの大切なかごバッグにカビが生えていたり、変なにおいがしているのかもしれません。

かごバッグにカビが生えてた時と変な臭いがするときにどうしたらいいか調べてみましたので、参考になさってください。

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かごバッグのカビを取る方法

以前購入したお気に入りのかごバッグを今年も使おうと取り出したら、カビが生えている事って意外と良くあることってご存知でしたか?
かごバッグは天然素材のため、どうしても湿気の多い日本ではカビが生えやすいんです。
カビの種類によっても、カビを取る方法が異なります。
まずは、かごバッグに生えたカビが何色か、確認してくださいね。

【白カビが生えた場合】
用意するもの
・捨ててもいい柔らかい布やティッシュ
・洋服用のブラシ
・使い古しの歯ブラシ
・消毒用エタノール(小さなスプレーボトルに入れておきます。)

カビの落とし方
①やわらかい布やティッシュを使って、表面のカビを落とします。
②カビの生えていた部分に使い古しの歯ブラシを使って、トントンと叩きます。
 その時強く叩かないよう気を付けましょう。
③洋服用のブラシでカビの生えていた部分をしっかりブラッシングします。
④表面のカビが取れたら、消毒用エタノールをカビが生えていたところを中心に少し広範囲にスプレーします。
⑤消毒用のエタノールでスプレーをしたら、かごバッグを陰干しして完全に乾燥させて作業は終了です。

【青かび・黒カビが生えた場合】
上記の白カビが生えた場合の手順に沿って、生えたカビの処理を行ってからカビの汚れを落とします。
消毒用のエタノールには殺菌効果がありますが、カビの汚れを落とす力がないからです。

用意するもの

・液体酸素系漂白剤
・捨ててもいい布やタオル
・ぬるま湯

①液体酸素系漂白剤を適量布に染み込ませ、カビの色のついている部分にたっぷりと塗り放置します。
②一時間ほどたったら、ぬるま湯を染み込ませてしぼった布(①とは別の布)をポンポンと叩くようにして液体酸素系漂白剤を丁寧に取り除きます。
③その後かごバッグを陰干しして、完全に乾燥させて作業終了です。

もし酸素系漂白剤でもカビの汚れが落ちないときには、塩素系の漂白剤を使用することもできます。
塩素系漂白剤はカビの色素だけでなく素材の色・艶も落としてしまうので、カビの生えたかごバッグを捨てる前になんとか試してみようという方のみ試してください。

塩素系の漂白剤を使用する場合

用意するもの
・キッチン用の泡タイプの塩素系漂白剤
・捨ててもいい布やタオル
・ぬるま湯

①かごバッグのカビの色がついていたところに直接塩素系漂白剤の泡をスプレーする。
②しばらく様子を見る。
③カビの汚れが取れているようなら、ぬるま湯をしみこませて絞った布で塩素系漂白剤をポンポンと叩くようにして液体酸素系漂白剤を丁寧に取り除きます。
④その後かごバッグを陰干しして、完全に乾燥させて作業終了です。

カビを落とす時の注意点
・室内にカビを落としたくないので、カラッと晴れて乾燥した日にベランダなどの外で作業しましょう。

・洗濯物を干しているそばで作業すると、服にカビがついてしまうかもしれません。
 干している洗濯物を取り込んでから作業したほうが安心です。

・手袋やマスクを使用して作業しましょう。
 カビを吸い込んでアレルギー性のぜんそくや鼻炎になる場合や、カビが肌に触れて皮膚炎になることも考えられます。
 カビが皮膚に着いたり、吸い込んだりしないよう注意しましょう。

・服にカビがついた状態のままでいると、家じゅうにカビの胞子が広がるかもしれません。
 作業が終わったらすぐに着替えましょう。

・カビを払う前にカビを湿らせると汚れが取れにくくなるので、カビをかごバッグから払う時には乾いた状態で作業するよう注意しましょう。

・漂白剤を使用するときには必ず目立たない場所で試してください。
 色落ちの状態を確認するためにも重要です。

※必ずしもすべてのカビが取れるわけではありませんのでご注意ください。
 漂白剤を使用することで、かごバッグの風合いを損ねる場合もあります。
 ご自身の責任のもと、どの方法を選択するか判断なさってください。

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かごバッグに臭いがあった時、どうしたらいい?

『ネットで購入したかごバッグが届いたので、包みを開いたらかごバッグのニオイが臭かった。』
『お店で購入するときには気づかなかったけれど、自宅でかごバッグの臭いに初めて気づいた。』
このようなことは、かごバッグあるあるのようです。

かごバッグは天然素材を使用している為虫よけのため燻していたり、紡績油の臭いが残っていたりして、購入した当初は多少の臭いはあるものです。
臭いもすぐに取れるものもあれば、強烈な臭いのするものもあるようです。
どちらにしてもせっかく購入したおしゃれなかごバッグですから、使用する前に消臭したいですよね。

かごバッグの臭いの取り方
日陰に干す
①かごバッグについている汚れを取り除くため、水で濡らしたタオルをきつくしぼり、かごバッグ全体を優しく拭きます。
②晴れた日に風が通るように日陰に干します。
 かごバッグは湿気に弱いですから、雨にあたったりしないよう気を付けましょう。
 かごバッグについた臭いの強弱により、干す期間は異なります。

重曹をふりかける
用意するもの
・ビニール袋(かごバッグを入れてもしばれるくらいの大きさの物)
・重曹
①かごバッグについている汚れを取り除くため、水で濡らしたタオルをきつくしぼり、かごバッグ全体を優しく拭きます。
②かごバッグについた水けをしっかり乾燥させてから、かごバッグをビニール袋に入れ、かごバッグのそこが重曹で見えなくなるくらいふりかけます。
 かごバッグ全体に重曹がいきわたるようにしてもいいですね。
③二日~一週間ほどそのままにしておきます。
④ビニールの中で重曹を落とします。
 かごバッグに残った重曹は掃除機で丁寧に吸い取ります。

※重曹がない場合は、冷蔵庫用の強力消臭剤や下駄箱用の消臭剤、竹炭などを利用してもいいですね。
 炭を使用するときには汚れがつかないよう、キッチンペーパーなどで炭を包んでから中に入れるといいですよ。
 
雨が降りそうなときに室内でかごバッグの臭いをとるにはこの方法がいいでしょう。

消臭スプレーを使う
ファブリーズやリセッシュなどの消臭スプレーを使って臭いを取る方法もあります。
ただし消臭スプレーを使用することによりシミの原因にもなりかねません。
目立たない場所でスプレーをしてから全体に使用するようにしましょう。
香りのするものよりも、無臭タイプを使用したほうがかごバッグの臭いと混ざる心配もありません。

かごバッグのお手入れ

使い始めるまえのカゴバッグのお手入れ方法

かごバッグの臭いやカビをしっかり落としたら、使い始める前のお手入れをしておきましょう。
使い始める前にケアすることで、かごバッグが汚れにくくなりますよ。

防水スプレーを使用する。
湿気や汚れに弱いかごバッグですから、湿気や汚れがつく前に防水スプレーをしておくと安心です。
防水スプレーは必ず部屋の外で使用しましょう。

重曹をかごバッグに入れる。
かごバッグの臭いが完全に取りきれなかった場合、重曹ボールを作ってかごバッグに入れておくのもいいですよ。
重曹は消臭効果だけでなく、湿気を取る効果もありますのでかごバッグには最適です。

重曹ボールの作り方
通気性の良いガーゼや不燃紙などに重曹を入れこぼれないようしっかり縛り、カバンの中に入れておきます。
使い古しのストッキングや市販のお茶パックに重曹を入れ、その上からかわいい布で包んでリボンやレースで結ぶとカバンの中が見えたときにも安心ですね。

まとめ

かごバッグはおしゃれでかわいい夏の定番アイテムですが、意外とデリケートな素材を使っていることが多いです。
水洗いもできないので、使用後はすぐかごバッグ全体を水で濡らしかたくしぼった布でしっかり汚れをふき取ってから、乾燥させることを心がけましょう。
きちんと手入れをするとカビが生えることもなありません。
かごバッグとともに楽しい夏の思い出をたくさん作ってくださいね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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