かごバッグの手入れ方法や保存方法について

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夏のかごバッグ、涼しげでてとても素敵ですよね。
ですがかごバッグはとてもデリケートなカバンですから、
丁寧なお手入れが必要になります。

濡れたときや保存をするときに
しっかりとお手入れをしていれば
お気に入りのかごバッグも長く使うことができます。

お手入れの基本をマスターして
来年も気持ちよく使えるようこの記事を参考になさってくださいね。

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かごバッグの手入れ方法や掃除の方法は?

【かごバッグの基本のお手入れ方法】
お出かけ前にはかごバッグに防水スプレーをかけておきましょう。
汚れや水分がかごバッグに浸透するのを防ぎますし、
汚れがついてしまったときにも付いた汚れが落ちやすくなります。

かごバッグを使用した後のお手入れは、
カバンについたホコリを取り除くことが基本です。
ほこりがかごバッグについたままだと湿気を吸ってしまい、
そこからカビが生えてしまうことがあります。
できればカゴバッグを使った後には、毎回ブラシをかける方がいいですね。

使用するブラシは毛足が2センチから3センチくらいのもので、
柔らかい素材のブラシがかごバッグにはいいですね。
細くてしなやかな馬毛がかごバッグのホコリを取るのに適しています。
馬毛のブラシでかごバッグの手入れ

ブラシのかけ方は、かごバッグの編み目にそってブラッシングをしましょう。
雑なブラッシングでは毛羽立ちの原因になってしまい
かごバッグのささくれで服をダメにすることもあります。
ゆっくり丁寧にブラシをかけて掃除をすることが大切です。

馬毛のブラシでほこりを取り除くことができなかった部分は
歯ブラシを使用するいいですが、
それでも取れない場合にはつまようじを使うのもいいでしょう。

ホコリをしっかり取り除けたら
次に使う時まで直射日光の当たらない
風通しの良い場所に保管するようにしましょう。

【かごバッグに水がかかったら】
かごバッグに水がかかってしまった場合には、
かごバッグ全体をタオルでしっかり水けをふき取ります。
その後新聞紙を丸めてかごバッグの中に入れ
バッグの形が崩れないように形を整えてから
陰干しして乾かします。
外が大雨の場合などは、扇風機などを当てて乾かします。

中途半端に乾かしてしまうとカビの原因になりますので
天気のいい日に素材の内部まで乾燥するようしっかり干します。

甘いジュースなどの飲料やアイスをかごバッグにこぼしてしまって
ジュースやアイスのシミができたり、臭いが取れない場合には
水洗いをした後にしっかりと乾燥させてもいいかもしれません。
その後かごバッグの形を整えて干し、水分を完全に飛ばしましょう。
※素材によっては、水分でかごバッグがダメになるかもしれません。
捨てる前にいっちょ試してみるか、という場合にやってみてくださいね。

かごバッグに虫がいた場合どうしたらいい?

かごバッグは天然素材のため、かごバッグの制作過程で
虫よけのための燻蒸処理が十分にされていなかったり、
繊維の奥に虫の卵が残ってしまっていたり、
購入後に虫がついてしまったりすることがあります。

かごバッグに虫がついていても
せっかく購入したお気に入りのバッグの場合、
なんとかしてまた使いたいという方も多いと思います。

虫を駆除するには
殺虫剤を利用する
熱を利用する
この二つの方法があります。

①殺虫剤を利用する
かごバッグ全体に殺虫剤をスプレーする方法と
大きなビニール袋にかごバッグと燻煙剤型の殺虫剤を
一緒に入れて虫を駆除する方法があります。

かごバッグ全体に殺虫剤をかける場合には
ベランダなどの外で殺虫剤をスプレーしましょう。
室内でスプレーすると、部屋の中に虫が逃げるかもしれません。
そうすると、また虫がどこかに発生する原因になります。

燻煙型の殺虫剤を利用するときには
火事と間違われないように注意してくださいね。

②熱を利用する
黒いビニール袋にかごバッグを入れて炎天下に置いておく方法と
熱湯につけておく方法があります。
※熱湯を使うのは素材によっては最終手段ですので注意してください。

黒いビニールに入れた場合には
日光に当たるようにしたほうが内部が高温になります。
ビニールからかごバッグを出すときには
外で駆除した虫をブラシなどで払ってから室内に入れましょう。

かごバッグに殺虫剤をスプレーした後、
さらに熱湯につけてから、陰干しして十分に乾燥させてもいいかもしれません。

かごバッグの保存方法はどうする?

かごバッグのシーズンが終わると、
押入れやクローゼットに片づける方がほとんどでしょう。

手入れをせずに保管をすると、
かごバッグにカビが生えたり臭いがついたりしてしまうことがあります。

お気に入りのかごバッグなら来年も気持ちよく使えるよう
しっかりお手入れをすることが大切です。

基本のお手入れ同様、かごバッグを保管する前には
全体の埃を丁寧にブラシで取り除きます。

皮脂などの汚れがかごバッグについているかもしれませんので
中性洗剤を溶かしたお湯に浸したタオルをかたくしぼって
かごバッグの内側・外側・持ち手部分の全体をしっかりふきます。

かごバッグの汚れをふき取ったら乾いたタオルで素材についた
水分をふき取ってから陰干しをして水分を飛ばします。

押入れなどにしまう場合には、かごバッグの中に
丸めた新聞紙を入れて形が崩れないように注意し
シリカゲルや重曹ボールを入れて不織布の袋に入れて保管します。

重曹ボールを使用すると消臭効果もあります。
重曹ボールの作り方はこちら
かごバッグのカビや臭いを取るにはどうしたらいい?

押入れやクローゼットがいっぱいで、かごバッグの形を崩してしまうかも
という心配をお持ちの方は、いっそのことインテリアの一部として
部屋に飾っておくのもいいかもしれません。
かごバッグをインテリアとして利用する

棚の上においても型崩れしないタイプのかごバックでしたら
中に小物を入れてもいいでしょう。

自立しないかごバッグでしたら、壁に掛けておくのもいいですね。

いずれの場合もほこりがつきやすいですから、
定期的にブラッシングをするよう気を付けましょう。

冬に加湿器を使用する場合にはかごバッグに湿気は大敵です。

窓の近くに置くと結露でかごバッグがいたむこともありますので
水分がかごバッグにあたらないようにしてください。

まとめ

かごバッグを毎日使って丁寧に手入れするとあなたの手油で素材が滑らかになるんです。
そしてかごバッグの艶が増し、購入した時とは違う風合いに育っていきます。
大切に手入れをした人だけが手に入れられる世界に一つだけのバッグに成長しますよ。
来年のかごバッグがどのような色つやを出しているのか、今から楽しみですね。

お読みいただき、ありがとうございました。