両面テープやシールを木材から剝がしたいときには?

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 タンスやテーブルといった家具などの木材に貼られた

両面テープやガムテープ、シールが剥がれなくて困った経験はありませんか?

小さいお子さんは、シールを貼るのが大好きですよね。

当たりかまわずペタペタ貼って遊ぶものです。

でも、貼るのは簡単ですが、剝がすのは大変!

そのため、シール剥がしをついつい先延ばしにしてしまいがち・・

お子さんが大きくなっても、タンスがシールだらけというおうちもあるでしょう。

年末の大掃除シーズンはシールを剝がす良い機会です。

シールを剝がし、気持ちも一新させましょう!

今回はべったり貼りついたシールを簡単にキレイに剝がす方法をご紹介したいと思います。

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両面テープは家にあるものでスルッと剝がせる

 調理に使う「お酢」はお料理だけではなくテープ剝がしにも使える優れものです!

お酢には「酸」が含まれているため、両面テープの粘着部分を溶かしてくれるためです。

やり方としては脱脂綿や布、ティッシュ、キッチンペーパーといった

どこの家庭にあるものにお酢を染み込ませます。

そして、両面テープやシールの上に貼り付け、ラップで覆います。

それから数分待ちましょう(頑固な両面テープなら、10分ほど放置します)。

すると、木材についた接着面がスルッと剝がせます。

なお高級家具の場合は、水分を染みこませると変色してしまうものも

あるためこの方法はおススメできません。

このような場合は濡らすのではなくドライヤーの熱を当てると良いでしょう。

熱が接着部分をゆるくしてくれるためです。

このとき、ドライヤーで温めたシールやテープが

冷める前にできるだけゆっくり剝がしてみてください。

注意すべき点は、ドライヤーを近づけすぎてはいけないということです。

ドライヤーの高温の熱で家具を傷める可能性があります。

また、接着剤が溶けすぎて逆に剝がしにくくなってしまうのです。

この他に、ハンドクリームもシールの粘着力を弱める効果的です。

ハンドクリームを使ってシールを剝がす場合は、

油分の多いハンドクリームより水っぽいハンドクリームの方が

木材と接着面の間にハンドクリームが染み込みやすいため剥がれやすいようです。

粘着部分にハンドクリームを塗りこみ、しばらくしてから剝がすとすっきりキレイに剥がれます。

テーブル・タンス・椅子などといった木製の家具なら、

酢・ドライヤー・ハンドクリームを使い正しい方法で剥がすことで、

大抵のテープはキレイに剝がすことができるでしょう。

テープのベタベタだけが残ってしまったら、どう剝がす?

家具などに付いた両面テープは、粘着部分であるノリが残ってしまいがち・・

そんな時は、メラミンスポンジが大活躍です!

メラミンスポンジに水を含ませ、優しく糊をこすることがポイントです。

力強くこすってしまうと、家具などの素材によっては

変色の原因となってしまうこともあるため注意が必要です。

家具の変色が心配な場合は、目立たない場所でテストしてみると良いでしょう。

メラミンスポンジでテープのベタベタ汚れをこすると

ベタベタを落とす時に消しゴムのカスのようなものがポロポロとこぼれ落ちてしまいます。

家具がメラミンスポンジでこすってきれいになった後に

床に落ちたメラミンスポンジのカスを掃除するのが面倒ですよね。

メラミンスポンジで家具を擦る前に、家具の前に古新聞などを広げておきましょう。

新聞紙に落ちたメラミンスポンジのカスは、

新聞紙を丸めて捨てるだけなので後片付け楽になります。



両面テープやシールを剝がしたあとの家具お手入れ

「キレイに剝がしたい!」という一心から、

ついつい強くこすり取ってしまいがちですよね。

しかし、こすり過ぎてしまうことで、両面テープやシールが剥がれても

こすった傷跡が残り、変に目だってしまうということもあります。

ご紹介した剝がし方を試された後も、

「少しベタベタが残っている・・」という場合や

「シールの跡が気になる・・」という場合は、

家具専用のワックスでお手入れするのがおススメです。

スプレータイプの家具用ワックスなどがあり普段のお掃除に加えて家具を磨くことができます。

家具用ワックスは「家具の汚れを落とす役割」と

「ツヤを出す役割」があるため、家具がどんどんキレイになっていくことが感じられるでしょう。

ワックスを使用したら、その後の普段の掃除で乾拭きをするとキレイが長続きしますよ。

 まとめ

両面テープやシールの粘着力を弱めるものとして、

家庭にあるグッズを使う場合、お酢・ハンドクリームでも効果があり、

粘着力の強いシール剥がしの救世主はメラミンスポンジ、ドライヤーを使ってもOKなんですね!

そして、テーブル・椅子・タンスといった家の中の木製家具を美しく保つためには、

家具専用のワックスで普段からお手入れをすることも大切だと感じます。

家具を大切にそして美しく維持していくためには、汚れはできるだけ早く除去することが大切です。

シールなどは特に時間が経てば経つほど剥がれにくくなってしまうものなので

今ついているシールを剥がし終わったら、次回からはできるだけ早めにシールを剥がすようにしましょう。

大掃除を機に、家具のシールをすっきり剥がしてツヤツヤにしたいですね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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