切れ味の悪い包丁を復活させたい!包丁を研ぐ時砥石はどうやって使えばいい?

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包丁の砥ぎ方

料理している時、野菜やお肉が切りずらい時、ありませんか?それ、包丁の劣化のせいなんですよ!でも、切れ味の悪い包丁は砥石で簡単に切れ味を復活させることができるんです!

しかいし、砥石の使い方がわからない。と言う方もいるはず。そこで今回は砥石の使い方について書きました。砥石をうまく使って切れ味のいい包丁をキープしましょう!

包丁用の砥石の選び方!包丁の素材によって選ぶ砥石

最近では砥石は100円ショップでも売られていて手軽に手に入ることが出来ます。しかし、包丁の素材によって砥石は変えたほうがいいんですよ。そこで最初にどのような包丁があり、砥石で砥ぎやすいのかを説明したいと思います。

・セラミック⇒研ぎにくい
・鋼⇒とても研ぎやすい
・ステンレス⇒研ぎやすい

の種類があります。それぞれ特徴があり、研ぎやすさや使う砥石が変わってきます。

では次に、どの素材でどのような砥石を使えばいいのか説明していきますね。

・セラミック⇒ダイヤで作られた砥石でしか研ぐことができません
・鋼⇒普通の砥石で研げます
・ステンレス⇒普通の砥石で研げます。

セラミック以外は普通の砥石で研ぐことができます。しかし、普通の砥石といっても砥石にはいろいろな種類があるのです。

次は、砥石の種類について説明します。

・荒砥石(粒度120~600)⇒刃がとても欠けている時に使える。
・中砥石(粒度800~20000)⇒切れ味が悪くなったと感じたら使う。
・仕上砥石(粒度3000~)⇒砥いだ後更に切れ味を良くしたいときに使える。

砥石で包丁を研ぐときには粒度が非常に重要となってきます。お店に売っている砥石には必ず粒度が書いてありますので、自分の包丁がどれくらい刃こぼれしているのか確認してから購入すると良いでしょう。

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包丁を砥石で研いだことのない初心者こそ、事前に使い方をここでチェック!

包丁の種類・砥石の種類を説明しました。自分の包丁がどの砥石が必要かわかったと思います。しかし、砥石の使い方はまだ変わりませんよね。そこで砥石の使い方について説明します。

【用意するもの】
・研ぎたい包丁
・砥石
・水
・ボウル
・布(滑り止めに使います)
・厚紙(カエリを取るのに使います)

【砥石の使い方】
1.ボウルに砥石が浸かるくらい水を入れる。

2.1のボウルに砥石を入れ水が染み込むまで漬けて置く。
 ※しっかり水を浸透させましょう。

3.砥石の下に布を敷きます。

4.砥石から包丁の角度を3ミリくらい開けて手前から上に削いでいきます。
※研いでいるうちにヌルっとした水が出てきますが、それは砥石に必要な水なので拭いたりしないでください。

5.研ぎ終わったらカエリを取るために厚紙を切ります。
 ※カエリとは、包丁研ぎをした後に包丁の先にできた砥ぎ残しのことです。砥いだ後の包丁を指で軽く触れると、ざらざらとした引っかかりができているのが分かると思います。それがカエリです。

6.切れ味が良かったら包丁を水洗いして完成です。

最初はコツを掴むのが難しいと思いますが、研いでいるうちに掴めてきますよ。砥石に十分な水が行きわたっていないとキレイに研げないのでしっかりと砥石に水を浸透させましょう。

また、使い終わった後の砥石はキレイに水洗いをしてしっかりと乾燥させましょう。乾燥させないとカビが生えて次から砥石が使えなくなってきてしまいます。

まとめ

 今回は砥石について書きました。砥石選びで重要なことは自分がどの包丁を使っているのかを知ることです。包丁の種類は、セラミック、鋼、ステンレスの3つです。この3つのうちセラミックのみ普通の砥石では研げませんのでご注意を。

また、砥石の種類ですが荒砥石、中砥石、仕上砥石の3つあります。普通に今でも切れている包丁なら中砥石を使えば切れ味を元通りにしてくれますよ。砥石を使う上で一番大事なことは使う前に砥石を水に漬けて置く。と言うことです。この作業を怠るとキレイに研ぐことができません。

 初めは難しく感じる包丁研ぎ。しかし、研いでいるうちに簡単に研ぐことができるようになるのでキレイな切れ味の包丁を作っていきましょう!

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