りんごの保存方法 冷蔵庫と冷凍ではどんな違いがある? 賞味期限はどうかわる?

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りんごは美味しいですよね。でも、たくさんもらうと一気に食べるものではないので少し困ってしまうのが現状。

お歳暮や近所の人から貰い、腐る前に頑張っている人も多いですし、私も同じです。そんなりんごですが、冷蔵庫や冷凍庫で保存できたら常温よりも長持ちして美味しく食べられたらなぁ。と思いましたので、りんごの保存方法と賞味期限についてまとめました。

りんごの保存を冷蔵庫でするときの注意点

りんごを冷蔵庫で保存するのは可能です。ですが、買ってきたリンゴを冷蔵庫に入れるだけでは、常温保存しているのと変わりない賞味期限になってしまいます。

では、どうしたらりんごを冷蔵庫で長く保存できるのか?と思い調べて長く保存できる方法を調べてみると、りんご大学さんというサイトでとっても簡単な保存方法が紹介されていました。

りんごは収穫した後も呼吸をし、水分を発散しています。長く保存していると果肉成分を消耗し、水分が抜けてしまい、やわらかく食味が悪くなってしまいます。また、りんごは低温多湿で保存すると長持ちしますが、冷蔵庫の中は乾燥しています。  りんご大学
長期間保存する場合は、りんごを新聞紙に包んでからポリ袋に入れます。
これは、りんごの呼吸で出てくる炭酸ガスや水滴を新聞紙に吸収させるためです。  りんご大学

りんごは新聞紙で包むことが大切です。りんごを新聞紙で包むことに抵抗がある人は、キッチンペーパーに包んでもいいですね。りんごを紙で包むことでりんごが乾燥した冷蔵庫内で乾燥しすぎることを抑えるため、保存期間を長くすることができます。

りんごは水分を発散するとあるのは、りんごは収穫した後、少しずつ水分が蒸発していくんです。りんごの美味しさを保つために水分を蒸発させるのを少しでも遅らせて調整する必要があるんです。

りんごの美味しさは瑞々しい果汁があってこそ。りんごが乾燥していると、リンゴを噛んだ瞬間のあのジュワッと溢れる果汁を楽しめないばかりか、ぼそぼそした食感の残念なりんごになってしまいます。

ポリ袋にりんごを入れたら、袋はしっかりと結びましょう。これはとても重要なことです。りんごをポリ袋に入れても結ばなかった場合、冷蔵庫に保管している他の果物や野菜を腐らせてしまう事があります。原因はりんごにあるエチレンガスという物質です。この物質は成長を促進させる作用があり、他の野菜や果物の成長(劣化)を早めてしまう原因になってしまいます。

りんごを冷蔵庫に入れて保存したら、およそ3週間くらい持ちます。保存状況が良ければ1ヶ月くらいです。ただ、冷蔵庫の中は乾燥しているので、りんごの水分を奪ってしまうこともありますのでできるだけ早めに食べましょう。

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特にキウイやミカンなどの果物と袋に入れないリンゴを一緒にして冷蔵庫に入れてしまうと、りんごが原因で他の果物が傷みやすくなるので注意が必要です。その日に食べるリンゴを一時的に冷蔵庫に入れる場合でも、りんごは袋に入れて密封させてから冷やしておきましょう。

りんごの保存を冷凍するときに丸ごと保存しても大丈夫?

りんごの冷蔵保存が分かったところで冷凍庫での保存はいいのかな?と気になってきてしまいますよね。答えは冷凍保存できます!そして、冷蔵庫に保存するときのように新聞紙に包んでからポリ袋に入れて保存するという面倒な手間はありません。ポリ袋へ入れそのまま冷蔵庫へ入れることが可能です。

この冷凍庫へ入れたりんごは常温してあるりんごより甘みが増し美味しくなるんです。我が家ではりんごをたくさんもらったり、特売で買い込んできたときには冷凍して保存します。冷凍したりんごは1カ月美味しく食べることが出来ますよ。

以前はりんごを冷凍するなんて考えたことなかったんですが、だいぶ前にテレビでりんごを凍らせてすりおろすという事を紹介していたんです。試食した人たちは美味しい!と大喜び。

それを見ていた娘が、「私もすりおろした冷凍りんご食べたい!」というので試してみたのが始まりです。その時に丸ごと一個冷凍してカチカチに固まったら、プラスチックの大根おろし器で一生懸命すりおろしました。

出来上がった冷凍リンゴのすりおろしの味はすごーく甘くて美味しくて、娘だけじゃなく家族全員大絶賛。りんごの自然の甘さだからくどくないし、シャリッとした触感が美味しい。すりおろしてから少し時間が経った部分は解凍状態になっていても、冷たくて果肉たっぷりのスムージーのようです。

ですが、丸ごと一個を手ですりおろすとすごく疲れるし、手は冷たくて痛くなるし、丸ごと一個すりおろすのはとても大変でした。種の周りも上手くすりおろせないから、芯の周りの部分はガブっとかぶりついちゃったりしてました。それはそれで楽しいのですが(笑)

この経験から、りんごを冷凍してすりおろす分は皮をむいて、持ちやすいようにくし切りにしてからビニールに入れて保存してます。くし切りのりんごなら持ちやすいですし、すりおろしが楽で短時間でできます。

それに、くし切りの冷凍りんごなら必要な分だけ取り出して利用することができるのでとても便利なんです。丸ごとのりんごの方が保存するときには楽なんですが、調理をすることを考えるならくし切りで冷凍するほうが私は好きですね。

冷凍したりんごは他のフルーツと混ぜてスムージーにしてもいいですよね。ミキサーでガガッとミックスしたらすぐ出来上がりますから、本当に楽ですよ。

まとめ

今回はりんごの冷蔵保存・冷凍保存について書きました。どちらも冷蔵・冷凍保存が可能ですが、冷蔵庫の場合新聞紙へくるみ、ポリ袋へ入れキチンと口を締めないと他の野菜や果物を腐らせてしまう原因になるのでご注意を。

そして冷凍りんごは甘味が増し、とても美味しく食べられるのでオススメです。方法は丸ごと一個をポリ袋へ入れて冷凍庫へ入れても、くし切りにしてポリ袋に入れてもどちらも美味しいりんごを食べることができますよ。

しかし、りんご独特のシャキシャキ食感は失われてしまうのでシャキシャキ食感が好きな人は冷凍しないほうがいいでしょう。

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