簡単便利なお米の保存方法!忙しくてなかなか料理ができなくてもこれなら美味しく保存できる!

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お米の保存方法

保存方法で炊き上がりの味が変わると言われる、お米。お米の鮮度を守る保存方法をしていますか?また、虫の被害に合わないためにどんな風に、どこに保存すれば、新鮮さを損なわずに保存することができるか調べてみました。

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お米の保存に失敗して虫をわかせてしまった

私が一人暮らしをはじめたころ、お米をジップロックやペットボトルで保存するなんて全く考えていませんでした。お米はお米専用で用意したバケツの中に、3キロ入りのお米を袋に入れた状態でポイッと入れてフタをしていました。一応お米の袋を開けた部分にはクリップをして密封していたつもりだったんです。

友達と遊び歩いたり、料理をするのが面倒になった時期があって、毎日自炊をしていたのにある日を境に、ぱったりと自炊をしなくなりました。どれくらいの期間お米を放置していたのか覚えていないんですが、久しぶりに自炊をしようと思ってお米の袋を開けたら黒い虫が発生していました!

びっくりしてこのお米をどうしようか悩みました。捨てるのももったいないけど、虫もいるし。お米を捨てるに捨てられず、悩んでいた時に、何でも話せる友達に相談をしてみました。私は、何とかしてお米を食べる方向で相談していたんですが、友達は話を聞いて即、「お米、もったいないけど捨てたほうがいいよ!」とアドバイスをしてくれました。

「袋の中に虫がいるっていうことは、きっと卵もあるはず。その虫を避けても卵が残ってたら、それを食べることになるんだよ。いいの?」
そういわれて、ハッとしましたね。卵の存在を忘れてた~!って。友達と別れた後、本当に申し訳ないことをしたと思いながら、お米は捨てました。

私の失敗はちゃんとした保存もせずに、キッチンに置いたバケツの中で開けてしまった米袋を放置したことです。クリップでとめていても虫は侵入してしまいます。

このことがあってから、お米はしっかり保存するようになりました。

お米の保存に便利なのはペットボトルとジップロック?どうやって保存する?

お米が嫌う環境は、熱がこもる場所です。例えば、キッチンです。ガスや電気を使う頻度が高い場所は熱がこもりやすくなるため、おすすめできません。

次に、強いにおいがある場所です。お米はにおいを吸収しやすく、長時間強いにおいを吸ってしまったお米は美味しく食べることができません。

最後は、水を使う場所です。
実は、わたし達が目にするお米の袋には、多数の小さな穴が開いています。ですので、袋にバシャバシャと水がかかると、お米にカビが生えることに?!絶対に、水に近い場所に置いてはいけません。

お米を保存するのに最適な場所って?

お米の保存に最適な場所は、風通しの良い冷暗所ですが、虫が来ない風通しの良い冷暗所といえば、お米をストックできる保管庫以外にはありません。が、保管庫を置く場合、ある程度のスペースが必要です。一般的な家庭で保管庫を置く場所を確保するのは、ちょっと難しいですよね?家庭でお米を保存するには、ペットボトル、または、ジップロックを活用するといいんです。

ペットボトルでのお米の保存方法

まず、ペットボトルですが、できれば、におい移りのない天然水のペットボトルがおすすめです。毎回3合を炊く習慣がある方は、500mlのペットボトルを用意しましょう。ちょうど3合分のお米が保存できます。ペットボトルは蓋をきっちり閉められるので気密性が高く、お米の保存にぴったり。天然水のペットボトルを買った時は、捨てずに取り置きしておきましょう。

ジップロックを使用したお米の保存方法

ジップロックにはバッグとコンテナーの2つのシリーズがありますが、お米の保存にはバッグシリーズがおすすめです。ちなみに、ストックバッグの厚さは0.04mm、フリーザーバッグは0.06mm。

お米の保存にはどちらを使用しても問題ありません。たくさん食品を入れている場合は破れにくいフリーザーを、1~2ヶ月ほどで使い切る分のみを保存する時は通常の厚さでOK。こちらもペットボトル同様、3合ずつ炊く場合は、ちょうど3合分のお米が入るMサイズがおすすめです。

お米を美味しく食べるために知っておきたい適切な保存期間

お米は時間が経つと、どんなに最適な場所で保存しても鮮度が徐々に落ち、劣化していきます。一般的に、精米したお米を美味しく食べられる期間は、約2週間。2週間を過ぎたお米は、風味がなくなり、お米本来の味を味わうことができないとのことです。お米は生鮮食品ですから、冷蔵庫で保存しましょう。できればお米専用のスペースを確保するか、野菜室に入れておきます。

冷蔵庫にスペースがなくて常温で保存した場合ですが、お米の表面の脂肪分が酸化し始めて味が落ちるほか、虫だけでなくカビが発生する可能性が高くなるとのこと。常温で保存している場合は、十分に注意してください。

今、お米の袋の蓋をきちんと閉めずに取り出しやすいように開けている方は、しっかり密封しましょう。クリップだと虫が隙間から入り込みます。100円ショップなどでも売っている、密封用のシーラーなどで封をしたほうがいいです。

虫はわたし達の目に見える大きさのものだけではありません。目に見えない大きさの虫が入り込んでお米を食べているかもしれません。私と同じ失敗をしないように注意してください。シーラーを使用するのが面倒でしたら、市販のお米用防虫剤を活用することをおすすめします。

また、日本には四季があり、暑い季節、寒い季節、すべて同じ保存期間ではありません。お米の4~5月の保存期間は1ヶ月、6~9月は2週間、10~3月は2ヶ月とされています。

30℃を超える日が続いている時は、お米の管理にご注意ください。あっという間に、酸化が始まり、風味・うま味のないお米へと・・・。せっかくお金を出して買ってきたお米です。大切に食べてあげましょう。

まとめ

精米するとすぐに劣化が始まるお米の最適な保存温度は、10℃以下。この温度を考えると、冷蔵庫での保存がもっとも最適な保存場所と言っても過言ではありません。鮮度が命のお米。お米の命を救うコツは、適正な対策。これしかありません。

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