一人暮らしの業務用スーパー活用術 冷凍鶏もも肉の解凍方法と美味しい食べ方

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一人暮らしをはじめて自炊をするようになると節約のために業務スーパーを利用する人も多いですね。
もしかしたら一人暮らしなのに業務スーパーで買い物するの?と驚く人もいるかもしれませんが、業務用スーパーは一人暮らしにはぴったりのスーパーなんです。
大量に袋詰めされている商品もありますが、普通サイズの食材も多くしかも安いんです。

とくにおすすめしたい冷凍の鶏もも肉も二キロ入りで大きな袋にパンパンに詰められているので、使い切るのは難しいと思われるかもしれません。
ですが大きな塊を上手にばらして冷凍保存すれば節約になりますし、何度も買い物に行く手間も省けます。

  

冷凍の鶏もも肉の解凍方法

業務用スーパーなどで2キロ入りの鶏もも肉を安く販売していますね。
安さに魅かれて購入したくても、どうやって解凍したらいいのか悩んでしまい結局購入しなかったという方もいるかもしれません。
冷凍の鶏もも肉の塊を上手に解凍できなかったらどうしよう・・・と悩んでしまう気持ち、わかります。
でもポイントさえ押さえれば、二キロの鶏もも肉もおいしく食べきることができますので安心してください。

購入するときの注意点
袋が破れていないか注意してください。
商品を雑に扱う人がいるのか、何かにひっかかってしまうのかわかりませんが、穴が開いている場合があります。
衛生上心配ですから、賞味期限を確認するときにしっかり袋全体も確認してください。

ちなみに私がよく行く業務用スーパーは業務スーパーとAプライス店です。
業務スーパーは普通にメーカーが卸した状態で販売していますが、Aプライスは袋の上からラップをしています。
そのひと手間がうれしいので、業務スーパーよりAプライスをよく利用します。

解凍の注意点
冷蔵庫でゆっくりと解凍します。
12時間ほど冷蔵庫に入れておくだけです。
急いで解凍しようとすると、ドリップが出て味が落ちますので気を付けてください。
完全に解凍するのではなく、半解凍の状態を目指します。
理由は、使いやすい分量に小分けにしてから再冷凍するためです。


2キロのブラジル産鶏もも肉。Aプライスで786円(税込)でした。

凍っているけど、鶏肉を引っ張ったら剥がれる程度になったらバラバラにして小分けします。
その時、鶏肉を素手で触らないように気を付けましょう。
手の雑菌が鶏肉につかないようにするためです。


百均の使い捨てビニール手袋を利用すると作業が楽ですよ。


半解凍の鶏肉を引きはがしたところ。所々凍ってるのがわかりますか?

冷凍保存の本には、鶏もも肉を一枚ずつラップでぴっちり包んでからフリーザーバックに入れて冷凍保存とありますが、我が家では普通のビニール袋に入れてます。
小分けにしたものを解凍後味付けしやすいようにするためです。

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鶏肉を使用する前日に冷凍室から冷蔵室に移し解凍します。
解凍できたら、ビニール袋を開けてお好きな味付け、例えばしょう油・にんにくのすりおろしや塩麹などを袋に入れ、30分~2時間ほど放置したら下味がつきます。
後はお好きなように調理してください。

鶏もも肉一枚を美味しく食べるレシピ

鶏もも肉が一枚あれば、がっつり食べれる美味しい夕食が作れます。
簡単でおいしいレシピは、鶏もも肉の皮パリパリステーキです。

【材料】
鶏もも肉 1枚
クレイジーソルト
サラダ油

【作り方】
①解凍した鶏もも肉を、10~20分ほど常温においておきます。
 常温に置くことで、焼いたときに肉が締まりすぎることがなくなり、やわらかく食べられます。
②解凍した鶏もも肉の余分な脂や筋を切ります。
③クレイジーソルトを鶏もも肉にまんべんなくふりかけます。
④フライパンに油を熱し、鶏もも肉の皮面から焼きます。
⑤④の上にフライパンと同じくらいの大きさのアルミホイルを置き、その上に水を入れた鍋をのせます。
 鍋に入れる水の量は500グラムくらいでもいいようですが、我が家では大体いつも2リットルぐらい入れています。
 鶏もも肉を焼いたときに重しをしないと肉の端が反り返って全体がぱりぱりにならないので、鍋で押さえつけているんです。
⑥3分くらい焼いたら、鶏もも肉からたくさんの脂が出ていますので、キッチンペーパーで余分な脂を取り除きます。
⑦鶏もも肉をひっくり返します。
 皮面の焼き色をチェックして、が美味しそうな焼き色になっていたら反対側を焼きます。
 もし皮面の焼き色が薄い場合は、もう一度ひっくり返して焼き色を付けてから反対側を焼きます。
 反対側を焼くときには重しは必要ありません。
 ふたを使うと蒸されてしまい、せっかくパリパリ焼けた皮がふやけてしまうのでふたは使わないでください。
⑧反対側も焼いてしっかり火が通ったら出来上がりです。
 焼きあがった鶏もも肉は、すぐ切ると美味しい肉汁が流れ出てぱさぱさしてしまうので、焼いた後はまな板の上などで5分ほど休ませましょう。
お皿に食べやすく切ったパリパリ焼いた鶏もも肉とプチトマトやコーンをのせれば立派なメインディッシュです。

テレビで見た焼き方なんですが、すごくおいしく作れますよ!
重しで使った鍋の水は結構熱くなってお湯になっている場合が多いです。
そのお湯を使って味噌汁を作ったり、カップスープに注ぐお湯に使ってもいいのでは?

妻は水の入った鍋ではなく、出来上がった味噌汁の入っている鍋を重しにしたりしています。
味噌汁の鍋はふたをしています。
鍋が熱ければ、両面から火を通せるので時短調理になると言ってますが、実際のところはどうかわかりません。
それでも美味しく出来上がってますし、みそ汁も冷めないですむから一石二鳥なのか???

一口大の大きさに切った鶏肉で鶏のから揚げ

出来立ての鶏のから揚げ、おいしいですよね。
一口大の大きさに切った鶏もも肉が解凍できていれば、おいしいから揚げも自宅で食べられますよ。

【材料】
鶏もも肉 1枚分
塩麹 大さじ2
チューブのおろしにんにく お好みで
チューブのおろししょうが お好みで
片栗粉 適量
から揚げを揚げるための油

【作り方】
①一口大に切った鶏もも肉をビニール袋に入れます。
②チューブのおろしにんにくとおろししょうがをお好みの分量入れ、塩麹(または醤油麹)を大さじ2ほど入れて全体をもみこみます。
③最低30分ほど置いて味をなじませます。
④ざるに③の鶏もも肉を出し、水けをきって麹も軽く拭き取ります。
⑤新しいビニール袋に片栗粉を適量入れ、④の鶏もも肉を入れてまんべんなく片栗粉がつくようにもんだり振ったりします。
⑥170℃くらいの温度で鶏もも肉が少し白っぽいかな?というくらいまで揚げ、一度バットに取り出します。
⑦2分ほどから揚げを休ませたら、次は180~190℃くらいの温度で二度揚げします。
⑧鶏肉が美味しそうなきつね色になったら出来上がりです。

出来上がったから揚げはそのまま食べてもおいしいですし、お好みでレモンやマヨネーズをつけてどうぞ。
塩麹ではなく、醤油麹を使うのもおすすめです。

塩麹や醤油麹は今では普通に調味料として販売されていますので、スーパーで購入できますよ。
麹の効果で鶏もも肉がやわらかくなるので、常備すると便利です。

まとめ

業務用スーパーの鶏もも肉は、安くてたくさん入っていますが一人暮らしの節約食材として欠かせないものです。
焼いたり揚げたりするだけでなく、シチューに入れたり、けんちん汁にしてもいいですよ。
ぜひコスパのいい冷凍鶏もも肉を活用してくださいね。

お読みいただき、ありがとうございました。

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